Blatt-Illustration

ドイツから

Freies Heilkunst-Studio

日本講座日程

  2020 年 オイリュトミー治療芸術 日本講座の日程

   現地入      講座  反省会   個人
鹿児島    1 / 8   1 / 09 + 10    1 / 11
長崎   1 / 14  1 / 16 + 17    
徳島    1 / 21  1/ 22 + 23 + 24   1/ 25  
東京    1 / 29   1 /  30 +  31    講座中  

 

夏季講座

       
 阿蘇

 7 / ??     

 7 /  ?? + ??  講座中  
         

 個人セッションは現地に於いて時間が許す範囲で臨機応変に話し合いで決定して行きたいと思います。

 何かご希望が有りましたら、遠慮なく話しかけて下さい。

 講座では底の薄いシューズ、寝袋又はそれに換わる物を持参する事をお願いします。

 

治療と講座の違い / 講座企画者用

治療とは医師の診断を必要とし、その診断に従って然るべき条件を満たしつつ治療目標に到達するプロセスです。治療オイリュトミーを受けたら病気を治して貰えると幻想を抱いてはなりません。病気に対して、その本人がいかに自分の人生の課題として関わるか、と言う事がとても重要になります。病気の状態に在ると言うことは自分が人生の何処に立っているのか再認識できるチャンスであり、自分の人生に対して肯定する勇気と、人間として自分を成長させながら生きたいと言う意志を持っているか否かを問われているとも言う事が出来ます。 この問いに答えられるのはその人自身です。

 

私が日本で行なう講座は一般的に言うところの健康な人を対象としています。

目的は病気になってから人生について考えるのではなく、日常生活で悩んでいる事や様々な問いを無意識の中にしまい込むのではなく、人智学やオイリュトミーの助けを借りて私たちの生きる時代に合った意識を持てる様に成る為に共に学ぼうとする事です。

プロフィール 1 / 講座企画者用

内山 恵 プロフィール

東京にて7年間の幼稚園教諭、人智学に基づく教育内容を見聞するため渡独。ヴァルドルフ幼稚園教諭養成、芸術・治療オイリュトミスト養成、医王会経絡指圧免許所得、等の学ぶ課程を経る。
教育・芸術・治療の統合に心を引かれながら15年間、ドイツのクリニックで療法士として病院勤務。
2007年11月より、小さな村の小さなスタジオを開業。コブレンツ市民大学を始めグループ活動を推進中。

プロフィール 2 / 講座企画者用

内山 恵 プロフィール

 

東京にて7年間の幼稚園教諭、人智学に基づく教育内容を見聞するため渡独。

ヴァルドルフ幼稚園教諭養成、芸術・治療オイリュトミスト養成、医王会経絡指圧免許取得、等の学ぶ課程を経る。

教育・芸術・治療の統合に心を引かれながら15年間、ドイツのクリニックで療法士として病院勤務。

2007年11月より、小さな村の小さなスタジオを開業。コブレンツ市民大学を始めグループ活動を推進中。

 

渡独の理由の一つであった、子どもに生き生きした教育を提供する為の根本的な問題は何処に在るのか?を学ぶ過程、仕事の中で探って行きました。

様々な出会った問題の中で思ったことは、如何に自分の人生に認識を持つことが難しいか、と言う事です。

病院に行き着いた患者さんたちを観察しました。過去の問題に自分の魂が引っ掛かってしまい現在を生きられない人、不安のあまり過去の問題と向き合う事が出来ず無意識に自分から逃げてしまう人、

罪悪感に自分を占領されて身動きの出来ない人、被害妄想に占領され、不幸な可哀そうな自分に同情ばかりで自分の道を探さない人・・・・

この様な問題に向き合いながら、自分の価値を自分で認識できる様になったり、感謝ができる人になったり、自分は何をこの人生でしたいのか、何の為に生きたいのか、

何故に病気を持つ必要が有ったのか?を自問自答し始めたり、これは年齢相応に人生の上で大人に成るプロセスです。

先ず、大人が、しっかり自分に向き合い、決断、実行、責任の過程を意識出来る事が子供の世界にとって、何よりの贈物ではないかと私は考えるのです。

病院での仕事の中で、グループ治療のダイナミックさに魅せられ,と同時に、自己認識の為にはグループ作業が最適であると私は感じて来ました。

残念な事に時間の流れと共にクリニック内では治療リズム保持が困難になってしまいました。この理由より2007年11月1日、スタジオを開きました。

これからの私の仕事はオイリュトミーを一般の人に知ってもらう事です。現在、コブレンツの市民大学を始め、グループ活動を推進中。